「被疑者の皆さん。それでは、犯人を決めましょう」

◆トレーラー

東京都新宿署。

新大久保で2年前に発生した失踪事件。

進展も後退もなく、未解決のままになる――はずだった。

 

「重要参考人として、ご同行いただけますね?」

 

新聞の朝刊に踊る文字をキッカケに事件は動き出す。

始まるはずのなかった裁判も、止まったはずの時間さえも。

真っ白な調書に黒いインクが滲み出す。

 

「――犯人は、」

 

……これは一体、誰のせい?

 

 

◆マーダーミステリーとは

与えられた役になりきり、演じながら、殺人事件の真相を追いかける、

TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。

参加者の全員が事件の容疑者になりきりながら、物語を進めていきます。

参加者には個別の設定書(キャラクターシート)が渡され、参加者はそれをもとに

キャラクターロールプレイをしたり、自由に議論をすることができます。

この議論の中で、事件の真相を暴き――事件の犯人役を推理したりするのが

「マーダーミステリーゲーム」というゲームです。

 

 

◆ジャバウォックのかぎ爪  Case.1 マーダーミステリーゲーム

既にこの事件は白日の下に晒された。されど、事件の中身は未だ空白。

空白の事件を埋めるためだけに集められた7人による問答を、監察医はただ眺めるのみ。

閉ざされた取り調べ室を舞台に、全員が容疑者から始まるマーダーミステリー!

あなただけのカルテを武器に、空白の物語の真相を綴れ!

 

 

◆詳細情報

パッケージには登場キャラクター7人分の「カルテ」がついてくる!

一般的なマーダーミステリーのようなキャラシートではなく、

あくまで客観的にあなたの演じるキャラクターを捉えた「カルテ」が付属します。

 

その「カルテ」をどう解釈するかはあなたの自由。

白紙の物語を彩るのは、あなたのなりきるキャラクターとあなたの頭脳です。

 

物語を体験することや、キャラクターを演じること。

また、シナリオへと没入することを楽しみにマーダーミステリーをプレイしている方におすすめです。

 

犯人を決めるのは、探偵でも刑事でもなく――

 

「あなたが、この事件の犯人です」

 

 

ゲームシステム:マーダーミステリーゲーム

プレイ人数:8人(ゲームマスター1人、プレイヤー7人)

傾向:現代・人狼要素強・体験型要素強・シリアス・ダーク

プレイ時間目安:4時間程度

頒布予定価格:2500円〜3000円

 

キャラクターイラスト:さいもに(@saimo_imoimo)

(C)ヘクセンラボラトリ

「被疑者の皆さん。それでは、犯人を決めましょう」

◆トレーラー

東京都新宿署。

新大久保で2年前に発生した失踪事件。

進展も後退もなく、未解決のままになる――はずだった。

 

「重要参考人として、ご同行いただけますね?」

 

新聞の朝刊に踊る文字をキッカケに事件は動き出す。

始まるはずのなかった裁判も、止まったはずの時間さえも。

真っ白な調書に黒いインクが滲み出す。

 

「――犯人は、」

 

……これは一体、誰のせい?

 

 

◆マーダーミステリーとは

与えられた役になりきり、演じながら、殺人事件の真相を追いかける、

TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。

参加者の全員が事件の容疑者になりきりながら、物語を進めていきます。

参加者には個別の設定書(キャラクターシート)が渡され、参加者はそれをもとに

キャラクターロールプレイをしたり、自由に議論をすることができます。

この議論の中で、事件の真相を暴き――事件の犯人役を推理したりするのが

「マーダーミステリーゲーム」というゲームです。

 

 

◆ジャバウォックのかぎ爪  Case.1 マーダーミステリーゲーム

既にこの事件は白日の下に晒された。されど、事件の中身は未だ空白。

空白の事件を埋めるためだけに集められた7人による問答を、監察医はただ眺めるのみ。

閉ざされた取り調べ室を舞台に、全員が容疑者から始まるマーダーミステリー!

あなただけのカルテを武器に、空白の物語の真相を綴れ!

 

 

◆詳細情報

パッケージには登場キャラクター7人分の「カルテ」がついてくる!

一般的なマーダーミステリーのようなキャラシートではなく、

あくまで客観的にあなたの演じるキャラクターを捉えた「カルテ」が付属します。

 

その「カルテ」をどう解釈するかはあなたの自由。

白紙の物語を彩るのは、あなたのなりきるキャラクターとあなたの頭脳です。

 

物語を体験することや、キャラクターを演じること。

また、シナリオへと没入することを楽しみにマーダーミステリーをプレイしている方におすすめです。

 

犯人を決めるのは、探偵でも刑事でもなく――

 

「あなたが、この事件の犯人です」

 

 

ゲームシステム:マーダーミステリーゲーム

プレイ人数:8人(ゲームマスター1人、プレイヤー7人)

傾向:現代・人狼要素強・体験型要素強・シリアス・ダーク

プレイ時間目安:4時間程度

頒布予定価格:2500円〜3000円

 

キャラクターイラスト:さいもに(@saimo_imoimo)